【LDH次世代スター】THE JET BOY BANGERZリーダー・田中彰の美容事情に迫る!
去年8月にデビューしたLDHの21人の“次世代スター”の1人、THE JET BOY BANGERZのリーダー・田中彰さんの美容事情をお届け! 〈画像〉TJBB田中彰の「美容ショット」を全部見せ!
ユニバのダンサー時代、厚塗りメイクで肌荒れして美容始めました!
──今回はTJBBのリーダーで、最年長の田中彰さん! 早速ですが、美容って興味ありますか? 田中「めちゃくちゃ興味あります、最近は特にあります。メンバーの中でも年齢も上のほうなので、頑張らないといけないなと。しかも、みんな肌がすごいきれいなんですよ」
──田中さんもとってもきれいですよ! 美容を始めたのはいつ頃なんですか?
田中「早いのか遅いのかわからないんですけど、大学生活後半くらいですかね。学生時代にユニバ(USJ)でダンサーやっていたんですけど、それこそゾンビメイクとか結構なメイクをしていました。すごい厚塗りをして踊って、ちょっと休んでいるうちに肌が乾いて、また踊って汗をかいて……みたいなのを繰り返していたので、その頃から荒れ始めたんです。それまではずっと肌の悩みもなくて、しいていうなら乾燥肌かな?くらいだったんですけど……。僕もめんどくさがり屋だったので、クレンジングも安いのを適当にブワ~っとやって、固まった液体ゴムとかテープもピリッと剥がして、みたいな感じだったので、今思うと相当肌に刺激を与えていましたね」
──液体ゴムってなんですか!?
田中「ゾンビメイクの傷をつくる特殊メイクで、液体ゴムを使っていたんです。もともと肌が弱かったので、そのゴムも合わなかったんですよね。ニキビで赤くなったり、ぶつぶつができたり、大学の友達から『肌大丈夫?』って言われたりもして……、それから化粧水とか塗るようになったのが、僕の美容始めです。 ユニバのダンサーをやめてから落ち着きはしたんですけど、年頃なのか肌質がめっちゃ変わったみたいで、自分でもわかりやすく荒れやすくなりました。肌がきれいな人を見るといいなと思って、美顔器とか買ってみたりもしたんですけど、全然続かなくて(笑)。僕、お風呂入ってご飯食べたらすぐ寝たいタイプだから、15分とかやってられなくて、結局化粧水と乳液ぐらいでしたね」