“毎年恒例” 葉ボタンで描かれた来年の干支「ヘビ」がお目見え 愛知・岡崎市
中京テレビNEWS
愛知県岡崎市で、葉ボタンで描かれた来年の干支「ヘビ」がお目見えし、訪れた人たちを楽しませています。 岡崎市北部にある奥殿陣屋では、2002年から毎年葉ボタンを使って干支を描いています。 紅白合わせて約1200株で来年の干支である「ヘビ」が表現されていて、今回出来上がった、かわいらしい白「ヘビ」は、赤い目玉に、赤く長い舌が特徴的です。 ■訪れた人 「舌がいいね。赤い舌。「ヘビらしく出来てますよね。」 「今年もきれいですね。」「年賀状に使おうかと思って、毎年撮りに来ています。」 こちらの葉ボタンアートは来年2月下旬ごろまで楽しめるということです。 ※2025年1月4日~営業