ボウリング球が“隣のレーン”へ…、後頭部にテニスボール直撃…“スポーツ”での「赤っ恥体験」ありますか?
明日への狼煙を上げるラジオの中の会社・TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」。パーソナリティである本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナー社員のみなさんと様々な本音の意見を交わしながら生放送でお届けしています。7月16日(火)の放送では、会議テーマ「スポーツ赤っ恥案件 ~この記憶を消去したい~」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
◆ボウリングで赤っ恥
高校生の頃、友人数名と某ボウリング場に遊びに行ったのですが、助走距離を見誤ってファールラインを超えてしまい、球を投げた瞬間に転んでしまいました……。 それだけでも恥ずかしいのに、そのボウリング場はリプレイ映像が見られたため、そのスベった瞬間がリプレイで放映され、さらに赤っ恥。しかし、これだけでは終わりません。なんと、投げた球が隣のレーンのガターに入ってしまい、知らない人のスコアを下げる結果に……もうボウリングはいやだ! 楽しいけど(苦笑)(東京都 23歳 女性)
◆硬式テニスの試合で赤っ恥
私は、高校の頃から現在まで硬式テニスを続けているのですが、学生時代の試合で赤っ恥体験がありました。 ダブルスの試合で、相手がサーブを打ってきて味方がレシーブをする際、前衛の私は、相手を揺さぶるために無駄な動きを結構していたので、そのときも左右に動いて揺さぶりをかけていたら……味方が打ったボールが、私の後頭部にボールにクリーンヒット! ただ、この1発のおかげで緊張が解けて試合にも勝つことができたので、いい思い出にはなっています(笑)(茨城県 33歳 男性)
◆サッカー中に赤っ恥
入社2年目の頃、仕事仲間とアミューズメント施設のサッカーコートで遊ぶことになり、私がゴールめがけてサッカーボールを蹴ったところ、ひと回り歳上の上司の顔面に直撃! 上司は「気にしないで!」と笑ってくれていましたが、私はめちゃめちゃ焦って冷や汗が止まりませんでした。また上司は、今でもそのことを笑い話にしてくれますが、私としては、できれば早く忘れて欲しい記憶です(千葉県 36歳 女性)