吉岡里帆、デコルテ全開のドレス姿に絶賛の声「本当、綺麗なお姉さん」「色っぽい」
俳優の吉岡里帆さんのマネージャーが12月10日、Instagramを更新。映画『正体』の舞台挨拶のオフショットを公開しました。 【画像】「美しく色っぽい」吉岡里帆のデコルテ全開のドレス姿を見る 原作は染井為人さんのミステリー小説『正体』(光文社)。一家惨殺事件の容疑者として死刑判決を受け、脱走・潜伏を続ける鏑木慶一(演:横浜流星さん)の「真の目的」が明らかにされる過程が描かれました。 吉岡さんが演じるのは、メディア会社に勤務する安藤沙耶香。フリーライターとして働く鏑木を匿いながら、彼の無実を信じ続けているという役柄です。
「綺麗なお姉さん、、」デコルテ全開の黒ドレス披露
マネージャーは、「今日はバラエティ番組の収録を終えて、ダッシュで移動~からの、映画『正体』大ヒット記念舞台挨拶です㊗️✨」と切り出し、「今回で一連の宣伝がひと段落するので、最後まで走り抜けますよ~‼️」と映画公開に関連したイベントについて振り返りました。 また、「写真はなぜか前回の初日舞台挨拶のやつですが、わたしこの衣装すごい好きだったんです~綺麗なお姉さん、、」とつづっており、写真の衣装は11月29日の公開初日舞台挨拶で着ていたもののようです。 写真に写っている吉岡さんは、デコルテが全開になったオフショルダーのタイトな黒いドレスを着用し、まとめられた髪の毛はウェットなスタイルになっています。リングをはめた手を胸元に添えており、大人っぽい雰囲気です。
「綺麗なお姉さん」「美しく色っぽい」と大反響!
この投稿には、 「際立つ透明感」 「気品と可愛さと美しさと。兼ね揃えすぎる✨」 「本当、綺麗なお姉さんって感じですね」 「美しく色っぽい」 など、たくさんの反響が寄せられました。
BuzzFeed Japan