「はんなり」の本当の意味は?牛肉よりもマトン!そして謎ホルモン!長野県飯田市驚きの焼肉ライフ『秘密のケンミンSHOW 極』
2024年9月5日(木)読売テレビ・日本テレビ系で放送の『秘密のケンミンSHOW 極』は、長野県飯田市の驚きの《焼肉事情》を調査! 【写真】初登場の神奈川出身・福士誠治 『長野県民の真実』のコーナーでは「ヤキニク IT'S MY LIFE 信州飯田の焼き肉人生」と題して、長野県飯田市の驚きの焼肉ライフを調査する。 人口1万人あたりの焼肉店舗数が日本日本一だという、長野県飯田市。その店舗数は、コンビニやラーメン店よりも、焼肉店が多いという状態だという。 さらに、独特の焼肉文化が根付いており、牛肉よりもマトン(羊肉)が主役と言い切る県民も!オススメは飯田市独特のホルモンだそう。 それに加えて、焼肉店各店それぞれに独特の鉄板が用意されており、タレにもこだわりがあるという。また、県民たちは何かイベントがあると家族や仲間たちと焼肉を食べに行くのが定番だとか。 スタジオの試食会では、マトンや、謎のホルモンが振る舞われる。果たして、ゲストの感想は――?
『ヒミツのKYOTO 極』のコーナーでは「京都府民は、『はんなり』の意味をよく分かっていないのに何かと頼りがち!?」を調査。 京都のことを表す代表的な枕詞「はんなり」。京都府民にその意味を聞いてみると「ふんわり」「やわらかい」「古典的で上品」など、いろいろな解釈が出てきたが、実は本当の意味は違っていた――!? 京都府民もよく使う「はんなり」という言葉の本当の意味とは。 『ケンミン小さな秘密』のコーナーでは、新潟県の「赤飯」にまつわる秘密を紹介。新潟県長岡市周辺に住む新潟県民は、他の県とは全く違う「赤飯」を食べているという。 それは、小豆ではない豆を使い、見た目も違い、ゴマ塩ではなく白ゴマと、衝撃のある漬物を添えているらしい!? そんな、他県民から見たら「赤飯」とは呼ばないような、驚きの「赤飯」とは?スタジオの試食会でのゲスト達の感想はいかに。そして、《衝撃の漬物》とは――?
「婦人公論.jp」編集部
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