西田有志、石川祐希&高橋藍との『銀メダル』3ショットを披露 「悔しい気持ちが多く残りましたが…」「次はパリで」五輪へ決意【男子バレー】
バレーボール男子日本代表の西田有志が1日、自身のSNSを更新。ネーションズリーグ男子決勝大会での銀メダル獲得を振り返るとともに、選手が集合してメダルを首にかける写真や、チームメートの石川祐希、高橋藍との3ショットなどを公開した。 ◆西田有志が披露した石川祐希、高橋藍との3ショット【写真】 ネーションズリーグ男子決勝大会はポーランド・ウッジで6月30日に開催され、日本は東京五輪金メダルのフランスに1―3で屈した。主要国際大会での準優勝は、1977年ワールドカップ(W杯)で2位になって以来、47年ぶりだった。 準優勝について、西田はインスタで「悔しい気持ちが多く残りましたが、このステージでこの経験をできたことすごく嬉しく思います」と悔しさものぞかせながら、「次はパリオリンピック より準備をして頑張ります!」と決意表明した。 フォロワーからは「この借りは、オリンピックで返しましょう」「パリで更に暴れてください!!」「その悔しさを力に変えて、またパリで輝く姿を楽しみにしています!」などと反響が相次いだ。
中日スポーツ