ヨーロッパのテニス指導は“型”にこだわらない。一見変わった打ち方でも、それを個性として生かす考え方が浸透している。写真:市川誠一郎(THE DIGEST)
【雑草プロの世界転戦記25】世界は広い! 打ち方にこだわらず、個性を生かして自由にプレーするのがヨーロッパ流<SMASH>
【関連記事】
- 【画像】雑草プロの世界転戦記・ヨーロッパ各国の下部ツアーの風景
- 【雑草プロの世界転戦記24】国際ツアーで戦う“プロ選手”とアマチュアの一番の違いはテニスとの向き合い方<SMASH>
- 【雑草プロの世界転戦記23】ヨーロッパ各国の国内大会事情~イギリス、スペイン、セルビアの場合<SMASH>
- 【雑草プロの世界転戦記22】ヨーロッパ各国の国内大会事情~ドイツ、オランダ、フランスの場合<SMASH>
- 【雑草プロの世界転戦記21】意外にあるドーピングや八百長による出場停止。下部ツアーに忍び寄る黒い影…<SMASH>
- 【雑草プロの世界転戦記20】元トップ選手も下りてくる下部ツアー。直接打ち合って世界に触れられる機会も!<SMASH>