クロちゃん、恋人リチへ合鍵渡さないあ然理由 まるで泥棒扱い「女って物色するもんでしょ?」
安田大サーカスのクロちゃんが28日、日本テレビ系「大悟の芸人領収書」で、恋人のリチへ、合鍵を渡さない仰天理由を明かし、三宅健に激怒された。 クロちゃんは合鍵作成の2万2000円の領収書を提出し、恋人のリチに「合鍵を渡そうか迷っている」と言い出した。現在も「ランチデートしたし、一緒に歩いて汐留にも来た」とラブラブな様子で、合鍵を渡すことに何の疑問もなさそうだが、クロちゃんは迷っている理由を「家を物色されるかも分からないから」と言い出し、スタジオも騒然。 大悟が「リチが?そんな子?」と驚くと、クロちゃんは「わかんないじゃないですか。他人なんで」とバッサリ。三宅が「これ、リチちゃん見てたら嫌われますよ?」と言うも、クロちゃんは「でも逆に、僕、歴代彼女の家、物色してたんで。絶対するから」とさらなる仰天発言だ。 三宅は「リチちゃんがクロちゃんのお金を盗むわけがない」というも、クロちゃんは「そう思うが、気の迷いでもしもとったら、ぼくは泥棒と付き合うことになるじゃないですか」などと言い出す始末。 物色されて一番困るものは?と聞かれると「勘違いされるのは、実家に帰ったときにお母さんのネグリジェをジップロックに入れて、ホームシックになったときにネグリジェを匂ったりする。そういうのを見つけられて変だなって思われたら嫌」と説明。次長課長の河本準一が「リチの前で、先にネグリジェのこと言えばいいじゃん」というも「でも、女って物色するもんでしょ?」。 さらにリチとの結婚は「タイミング。あと2年は遊びたい」などと言い出したため、三宅は「遊びたい?あんなきれいな子が好きって言ってくれてるのに?何言ってんの?」とプンプン。「リチちゃんで決断した方がいい。そうじゃないと最後、一人で事切れるよ」と言い放っていた。