煙も少なく燃料いらず! スイッチ一つで美味しく調理できるロゴスの電気式グリルがガチで使える
アウトドアでバーベキューを行った際に、もうもうと立ち昇る煙への対処にわずらわされたことがある人も、多いのではないでしょうか。 【写真】電気式BBQグリルの便利な使い勝手を見る(全7枚) 炭や木炭を火種にして調理すると、高火力が得られる一方、食材に煙の匂いがついてしまったり、近くのグループへ煙がなびいてしまったりして、気を遣うことも少なくありません。 そんな時にもってこいのグリルが、アウトドアブランドの「LOGOS」からリリース。「LOGOS CHEF BBQエレグリル」は、煙の発生が少ない電気式で、野外ではもちろん、室内でも安心して使えるグリルです。 火を起こす必要はなく、コンセントにつないでスイッチを入れれば、手軽にバーベキューをスタート。電気代は1時間あたり約43円とリーズナブルで、炭を燃料とするバーベキューグリルより低コストで調理できます。
美味しく焼きあがる秘訣はプレートと熱源の一体化
電気式グリルの大きな利点は、調理時の温度調整のしやすさ。「LOGOS CHEF BBQエレグリル」のプレートはサーモスタットを内蔵、温度はダイヤルで設定でき、自動的に一定の温度を保ってくれます。 プレートに熱源が内蔵されているため、食材を置いて一時的に温度が下がっても、短時間で復活。熱がプレートから食材にダイレクトに伝わるので、しっかり火が通りおいしく仕上がります。 付属の上蓋を使えば、野外や夜間で気温が低い時に、プレートの温度低下を抑えることができます。
波型と平坦の2種類のプレートを上手に使い分けて!
プレートはLOGOS独自開発の、2つのゾーンに分かれた構造で、食材に応じて使い分けられる仕組み。波型構造の焼肉ゾーンは、グリドルに傾斜面が設けられ、余分な脂が付属のトレーへ。肉を脂で浸すことなく、香ばしくヘルシーに焼き上げられます。 フラット構造の野菜ゾーンでは、お好み焼きやホットケーキなどの粉物も調理できるほか、蒸し料理にもおすすめです。 別売りの「焦げ付きにくい焼きそばシート」で皿を作り、少量の水を入れ、蒸し器の上にシュウマイや肉まんなどを入れてのせ、上蓋をして火が通ったらできあがり。 プレートまでの高さは83cmで、高いポジションでのスタンディングバーベキューにもってこい。小さなテーブルが備えられ、調味料や食材を置けて野外での調理に便利です。キャスターがついているので運びやすく、折りたたみ式で収納も場所をとりません。 また、グリルプレート部は汚れの落ちやすいフッ素加工が施され、外してそのまま丸洗いができるなどメンテナンスも簡単です。
ピックアップロゴスのキャンペーンでお得なプレゼントも
「LOGOS CHEF BBQエレグリル」は、ロゴスが自信をもって紹介するアイテム「ピックアップロゴス」でもセレクトされています。 「知ってほしい」「悩んだらコレ」といったお役立ちの品々から、ブランドを象徴するロングセラー、隠れた名品まで幅広くピックアップ。 電気式なので、手間がかからずバーベキューが楽しめる「LOGOS CHEF BBQエレグリル」。煙が立つ心配がないので周囲を気にすることなく、アウトドアでの食事シーンを盛り上げてくれる、優れもののグリルです。
ソトラバ編集部