ジャンク系と思いきやサッパリ系?『バーミヤン』台湾フェアの「W排骨麺」を食べてみた
まとめ
総評としては、台湾らしさを感じさせながらも、日本人好みの味に調整されており、程よいバランスで仕上げられた万人受けする一杯だと思います。 ちなみに、今回注文した「W排骨麺」をはじめ、「酸辣湯麺(サンラータンメン)」(879円)や「番茄牛肉麺(ファンチェニューローメン)」(989円)といった麺類の他にも有名店『潮味決(チャオ・ウェイ・ジュエ)』とのコラボメニューとして、「牡蠣玉チャーハン」(1098円)や「台湾排骨(パイクー)チャーハン」(1199円)といったご飯系も充実しています。加えて、3月28日からはデザートとして「楊枝甘露(ヨンジーガムロ) ~マンゴータピオカココナッツデザート~」(399円)も販売されています。老若男女問わずに美味しくいただけるメニューが多いです。今最もホットな台湾料理を食べてみてはいかがでしょうか。
●DATA バーミヤン 台湾展
撮影・文◎望月悠木