静岡の秋の風物詩・大道芸ワールドカップ 2日目に大会初の市街地パレード
テレビ静岡
静岡市の秋の風物詩大道芸ワールドカップは2日目を迎え、中心市街地ではアーティストが練り歩くパレードが行われました。 このパレードは今回初めて企画され、アーティスト12組22人が参加しました。 2日はあいにくの天気となりましたが、アーティスト達が商店街の店先でパフォーマンスを披露すると、沿道から大きな拍手や歓声が上がり市街地は熱気に包まれていました。 また、駿府城公園ではキリンビールとキリンビバレッジの社員やボランティアが清掃活動を行い、空き缶やプラスチック容器などを拾っていきました。 大道芸ワールドカップは4日まで開かれています。
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