亀梨和也「僕の人生、大きな分岐点に来ている」 人とのつながりの大切さを語る
KAT-TUNの亀梨和也さん(37)が22日、主演映画『怪物の木こり』公開直前大ヒット祈願イベントに登場し、人とのつながりの大切さを語りました。 【画像】イベントに登場したKATーTUN・亀梨和也さん 映画『怪物の木こり』(12月1日全国公開)は、亀梨さん演じるサイコパスな弁護士・二宮彰が、連続殺人犯に命を狙われるなか、返り討ちを画策する物語です。
イベントの翌日、11月23日が“勤労感謝の日”ということで、“この機会に感謝したいことは?”と質問されるた亀梨さんは、「これは本当に日々なんですけど、何をやるにも1人では成立しないことだらけなので。たくさんの人たちに協力してもらいながら、手と手を結んでもらって自分自身の活動が成立しています」と、周囲の人たちに感謝しました。 また、ヒット祈願イベントということで、絵馬のお願いごとに“沢山(たくさん)の方と結ばれます様に!!”と書いた亀梨さんは「僕自身も、これまで結ばれてきたものであったり、今後、結んでいくものであったり、そういったところを非常に考える今日この頃なので。つながり、結びつき、結ばれ方というものはひとつ、僕の人生において大きな分岐点に来ているなというふうに感じています」と、人とのつながりの大切さを強調しました。