高橋恭平、主演映画を書道で表現 『千輝はオレの“生様”』
なにわ男子・高橋恭平さん（23）と畑芽育さん（21）が1日、主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の大感謝祭舞台挨拶に登場しました。 【画像】なにわ男子・高橋恭平 胸キュンセリフを披露 映画は、亜南くじらさんの人気コミックを実写化。人生初の告白に玉砕した・真綾（畑さん）に、学校一のイケメン・千輝（高橋さん）が提案したのは秘密の“片思いごっこ”。自分だけに優しく甘い千輝の言動に、真綾の気持ちが揺れ動いていく青春ラブストーリーです。
高橋さんと畑さんは、撮影時に着用した制服姿で登場。高橋さんは「撮影のときと違い金髪なのでサラサラストレートヘアにしてコスプレ感を無くしてきました（笑）」と説明。畑さんも「 久しぶりに制服を着て真綾ちゃんになることができて嬉しいです！」 とコメントしました。 また、『この作品は自分にとってどんなものか』を書道で発表することに。高橋さんは、『千輝はオレの“生様”』と力強い文字で作品を表現し、「僕にとって大切な作品であり、居場所です」と撮影時を振り返りました。 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』大ヒット上映中 (c)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会(c)亜南くじら／講談社 配給：松竹
