菊池雄星の妻・深津瑠美 メジャー奥様会の思い出S 巨人新助っ人夫人と2Sも披露「助けてもらいました」
エンゼルスに移籍した菊池雄星投手(33)の妻でフリーアナウンサーの深津瑠美(38)が19日までに自身のインスタグラムを更新。菊池のアストロズ時代の奥様会の思い出ショットを披露した。 【写真あり】菊池雄星の妻・深津瑠美 「夫婦の時間」京都満喫の仲良し夫婦ショット披露に「素敵な写真」の声 「夏の思い出 9月にアストロズの奥様会でチャリティー活動をしました」と書き出すと、水色のワンピース姿でアストロズの選手夫人らと笑顔を見せる集合ショットをアップ。「子どもたちの笑顔を見ることができて嬉しく感じました」とつづった。 また「@kenziecabbageと」とケンジ―・キャベッジさんとの2ショットも投稿し、「Kenzieは私がトロントからヒューストンへ移籍の際に連絡をくれた奥様の一人。私がヒューストンに合流した際はいつもそばにいてくれて心強かったです このチャリティー当日の朝もチャットでドレスコードの相談をしたほど。たくさん助けてもらいました」と回顧。「来シーズンからは巨人でプレーするCabbage!私の大切な友人、Kenzieに東京のオススメをたくさんシェアするのが楽しみです」とケンジ―さんの夫、トレイ・キャベッジ外野手は来季巨人でプレーすると紹介した。 深津の投稿に、フォロワーからは「世の中には、いろんなご縁があるものですね」「へぇ。すごいっすねー。こんな事があるんですね」といった反響が寄せられている。