「カメは飼育員になつきますか?」→飼育員の答えに「ちょっと複雑」「ダークな心境が醸し出てる」「面白い回答」
コメント欄には…
そんな投稿のコメント欄には「ちょっと複雑」「飼育員さんすねないで」「ダークな心境が醸し出てる」「面白い回答」と好意的なコメントが多数寄せられていました。 飼育員さんは「カメが色を識別できる点や、賢さについて多くの方が知るきっかけになったと思います。 若干悲しいオチの回答ですが、カメについて知っていただけたので、広報活動としてはいい結果になったと思います」と、多くのコメントが寄せられ、広報活動としても非常に意義のある結果となったことに喜びをみせます。 「これからも、多くの方がカメを身近に感じてもらえるように、魅力や生態を発信していきたいです」と、今後もX(旧Twitter)での活動を続けていくと話してくれた飼育員さん。 カメの魅力や生態をSNSを通じて発信することで、多くの人々がカメを身近に感じ、保護活動への理解と協力が広がることを願っています。 SmaSurf クイック検索
ほ・とせなNEWS編集部