尖閣周辺の中国船航行、国有化後の最長並ぶ5/26(日) 10:29配信13コメント13件 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で26日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。中国船が確認されるのは157日連続。2012年の尖閣諸島国有化以降、最長の連続日数に並んだ。【関連記事】盛岡工が3年ぶり優勝 岩手県高校総体・レスリング男子団体レジャーシーズン控え警察官が海水浴場に集まった 人形沈め探索、船上引き上げ救助訓練県警特殊詐欺防止キャラ誕生「だまされんG」スマホに「10億円当選」クリックしてみたら 22年【写真】大変なことになった…農家の家宝「不思議な石」が隕石登録