春先まで使える「フライトキャップ」おすすめ3選 シンプルですっきりしたデザインがかわいい【2024年12月版】
頭から耳元まですっぽり覆ったデザインや、裏地のふわふわのボアが特徴の「フライトキャップ」。保温性が高く、冬のアウトドアからタウンまで使えるおしゃれな防寒アイテムです。ボアがすっきりしたものなどボリューム感を抑えたアイテムは、春先まで長く使えて便利でしょう。 【画像】春先まで使える「フライトキャップ」おすすめ3選 そこで本記事では、春先まで使える「フライトキャップ」のおすすめを紹介します。
ザ・ノース・フェイス「エクスペディションキャップ」
ザ・ノース・フェイスの「エクスペディションキャップ」は、耐水性と透湿性を兼ね備えた独自開発素材「ハイベント」を使用したフライトキャップ。イヤーカバーには、水ぬれに強い中綿を採用しており、雨や雪の日も安心して使用できます。 留め具には片手で操作しやすいマグネットタイプのアジャスターバックルを使用しているのもポイント。ソフトな質感で春ごろまで使いやすいでしょう。ショッピングサイトでは1万円台から販売中です。
カリマー「winter cap」
カリマーの「winter cap」は、耐久はっ水加工を施した、防風性の高いナイロン生地を使用したフライトキャップ。裏地は毛足の短いフリース素材となっており、すっきり被れるのも魅力です。 背面にはドローコードを備え、サイズの微調整が可能。ツバは柔らかいため収納しやすく、持ち運びやすいのも特徴です。ショッピングサイトでは6000円前後で販売中です。
ナコタ「撥水ナイロンフライトキャップ」
ナコタの「撥水ナイロンフライトキャップ」は、はっ水性のある素材を使用したフライトキャップ。軽量で快適な着用感も魅力です。 コンパクトなフォルムとシンプルなデザインで、服装を選ばず被れるでしょう。ワイヤーを内蔵したツバや、背面のドローコードにより好みのフィット感に調整できます。ショッピングサイトでは5000円前後で販売中です。
Fav-Log by ITmedia