【故郷で異変】大谷翔平 「グッズ爆騰」で「小学校時代の直筆手紙」が”閲覧不可”になっていた
ボールが6億円、カードが8000万円の値をつけ「盗難対策」が必要に
打者専念で臨んだ2024年シーズン。大谷は開幕直後から快進撃を続け、54本塁打・59盗塁の「50-50」を記録するなど歴史を塗り替えた。 「区切りの50号のホームランボールは、360万ドル(約6億円)で落札されました。ワールドシリーズ第1戦で放った二塁打ボールですら、2万6000ドル(約400万円)以上の値が付いています。大谷ゆかりの品は、軒並み価格が高騰しています」(スポーツジャーナリスト) 記念ボールだけでなく野球カードの価格も高騰している。実際、大谷のサイン入りカードは11月に約53万ドル(約8100万円)で落札されている。 「大谷グッズに軒並み高値がつくようになったため、盗難対策のために、やむなく展示をあきらめたのかもしれません」(地域センターの関係者) 大谷ファンの熱量は高まるばかりだが、大谷を身近に感じられる地元の展示までも閲覧不可になるのは、なんとも寂しい限りだ。
【関連記事】
- 大谷翔平、結婚後初の真美子さんのバースデーで「絶景」をプレゼントか 26億円で購入したハワイの別荘は青い海と白い砂浜を堪能できるロケーション
- 《真美子さんの“スマホ機種”に注目》大谷翔平が信頼する新妻の「母・加代子さんと同じ金銭感覚」
- 《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」
- 《大谷翔平がバスケ観戦デート》「話しやすい人だ…」真美子さん兄からも好印象 “LINEグループ”を活用して深まる交流
- 《真美子さんのバースデー》大谷翔平の “気を遣わせないプレゼント” 新妻の「実用的なものがいい」リクエストに…昨年は“1000億円超のサプライズ”