「KDDI トビラ」のCMで演奏シーンが映し出されるバンドは?
KDDI株式会社の企業広告「KDDI トビラ」のTV-CM「夢と、好奇心と、ともに未来へ。」篇が、8月中旬より全国でオンエアされています。 今回の企業広告は、KDDIが掲げるKDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」のメッセージを実現するために、KDDIがパートナーとともに取り組む挑戦、取り組みの裏にある担当者の思い、支える技術について紹介する「KDDI トビラ」シリーズで、「未来人財」をテーマに制作。「夢と、好奇心と、ともに未来へ。」という「未来人財」で掲げるメッセージのもと、遠隔サッカーコーチングやアーティスト活動サポート、ロボットプログラミング教室などを紹介する内容となっています。 このCMに映し出されるバンドの演奏シーンは、大阪発ピアノ・ロック・バンドの606号室(写真)によるもの。なお、WEB動画では、606号室の楽曲「スーパーヒーロー」をBGMに、メンバーのインタビュー・シーンや、次世代アーティストの活動支援をおこなうKDDIとエッグスのスタッフが登場し、アーティストの夢の実現を応援する姿が紹介されています。