松田翔太が表紙を飾る『THE RAKE』創刊10周年記念号 パテック フィリップの魅力を紐解く
俳優・松田翔太が表紙を飾る創刊10周年記念号『THE RAKE JAPAN EDITION Issue61』が発売された。パテック フィリップの魅力を余すところなく紐解く10周年記念特集にも注目だ。 【写真】創刊10周年を記念した『THE RAKE JAPAN EDITION Issue61』 表紙を飾るのは俳優、松田翔太。クラシックカーを愛してやまない彼が、「グッドウッド リバイバル フェスティバル」を訪れた。この祭典には、ラルフ ローレンがパートナーとして参加しており、歴史的なレース・コントロール・ビルディングにホスピタリティエリアを構えている。松田翔太と、ラルフ ローレン、そしてグッドウッド リバイバル──クラシックカーを通じて、唯一無二の存在が共鳴する。 10周年記念特集①は、「パテック フィリップが世界最高峰たる所以」。時計愛好家にとって、パテック フィリップを所有するということは、最上級の憧れである。それは歴史、機構、文化、芸術性などあらゆるところに、魅力的なストーリーがあるから。パテック フィリップの魅力を、余すところなく紐解く。 10周年記念特集②は、「10年間のエレガンス 洒落者たちの軌跡」。時を遡ること10年前、2014年11月22日にTHE RAKE日本版は創刊された。キャッチフレーズは「世界一ハイクオリティなメンズ誌」という挑戦的なもの。今日まで続く独自かつラグジュアリーな世界観を世に問いかけた。各表紙とともに、我々が歩んできたこの10年の軌跡を一挙に振り返る。
文=リアルサウンド編集部