日ロ漁業交渉合意できず 地先沖合、再び継続に
水産庁は20日、日本とロシア双方の漁船が互いの排他的経済水域(EEZ)内で行う地先沖合漁業の交渉が2025年分の漁獲枠などで合意できなかったと発表した。11月25~29日の交渉で合意できず、12月19日から再開していたが、再び継続協議になった。 日ロは協定に基づき、翌年分の漁獲枠など操業条件を決めている。主な魚種はサンマやスルメイカなど。年内に合意できなければ、漁業者への影響も出てきそうだ。
水産庁は20日、日本とロシア双方の漁船が互いの排他的経済水域(EEZ)内で行う地先沖合漁業の交渉が2025年分の漁獲枠などで合意できなかったと発表した。11月25~29日の交渉で合意できず、12月19日から再開していたが、再び継続協議になった。 日ロは協定に基づき、翌年分の漁獲枠など操業条件を決めている。主な魚種はサンマやスルメイカなど。年内に合意できなければ、漁業者への影響も出てきそうだ。
ロシアのウクライナ侵攻
パナソニック「40年超」続いた品質不正の全実態、約5200製品が該当、海外工場へ不正を“輸出”
通帳を見た妻、絶叫。夫婦で平穏に暮らす年金月21万円・貯蓄2,500万円の67歳元会社員がすべてを失い「暗黒の老後」へ転落したワケ【FPの助言】
あまりに大きい「親孝行」の代償…生活保護費〈月11万円〉で暮らす52歳女性が直面する「死ぬまで生活保護」の現実味【FPの助言】
マジで「その要求」は無理っす……レンタカー店スタッフが実際に遭遇した迷惑客3選
「どこまでズレてんだ、うちの銀行…」年末のカレンダー配りを廃止したメガバンクが始めた「まさかの新サービス」