【パリ五輪】まるで韓ドラ!?韓国の女性射撃選手が話題 所作や表情が「圧倒的存在感」心射貫かれる人続出
パリ五輪の射撃女子10mエアピストルで銀メダルを獲得した韓国のキム・イェジ選手(31)。 彼女の競技中のかっこよすぎる姿に“所作や表情が韓ドラ”などとSNSで話題になっています! 【画像10枚】まるで韓ドラ!?韓国の女性射撃選手が話題 「圧倒的存在感」の写真を見る
射撃女子銀メダルの選手が「圧倒的存在感」と話題
日本時間7月28日に行われた、射撃女子10mエアピストル決勝。射撃の10mエアピストルは、片手で10m先の標的を狙って射撃する競技で、韓国のオ・イェジン選手(19)が金メダル、キム・イェジ選手(31)が銀メダルと、韓国勢がワンツーフィニッシュ。 そうした中、銀メダルを獲得したキム・イェジ選手に、今注目が集まっています。 話題となっているのが、キム・イェジ選手の競技中の所作や表情。 競技中に撮影された写真を見ると、専用のグラスを装着し、鋭い目つきで的を確認するような表情や…。 右手で銃を持ち、左手は腰あたりに置いて落ち着いた様子で狙いを定める姿も。 SNSでは、「所作や表情が韓ドラ」や「圧倒的な存在感」、「かっけえええええええええ」、「う、美しい!」などとキム・イェジ選手の競技中の姿に、心を打ち抜かれた声が多く上がっています。また、パリ五輪の公式HPでも取り上げられるほどの話題に! さらに、キム・イェジ選手が装着していた専用のグラスにも「射撃用の矯正メガネが超気になる」などと注目を集めています。
めざましmedia編集部