ダブル党首選開始 宮崎県民「暮らしに目を」 物価高や医療福祉議論訴え
自民党総裁選が12日に告示され、7日に始まった立憲民主党代表選との“ダブル党首選”が本格スタートした。県民からは物価高対策のほか、医療福祉充実や人手不足解消に向けた活発な議論を求める声が相次ぐ。直後に予想される衆院解散・総選挙もにらみ、「国民に寄り添った論戦を」と求めた。
宮崎日日新聞
自民党総裁選が12日に告示され、7日に始まった立憲民主党代表選との“ダブル党首選”が本格スタートした。県民からは物価高対策のほか、医療福祉充実や人手不足解消に向けた活発な議論を求める声が相次ぐ。直後に予想される衆院解散・総選挙もにらみ、「国民に寄り添った論戦を」と求めた。
宮崎日日新聞