吉岡里帆、黒髪ボブヘア×着物の“大正ロマン”ショットに絶賛の声
女優の吉岡里帆が18日にインスタグラムを更新し、出演した「ファッションカンタータ from KYOTO」のオフショットとして、前髪がそろった黒髪ボブに着物を合わせた大正ロマン風ショットを公開した。 【別カット】気品あふれる吉岡里帆の大正ロマン風ショット 15日に京都劇場で開催された「ファッションカンタータ from KYOTO」。本イベントは、京都が誇る日本の古き良き伝統である上品で雅やかな和装文化と、先進的な洋装文化、 そして芸術文化との交流・融合を図り、京都から広く情報発信することをコンセプトとしたファッションイベント。30周年を迎えた今年は、地元出身の吉岡のほか、松村沙友理らが出演した。 吉岡は「ファッションカンタータ30周年 in京都」とつづり、この日のオフショットを公開している。黒髪ボブカットについては「髪切ったの?!と色んな方から連絡来ましたがウィッグです。ヘアメイクチームが巧みでした」と、スタッフを称賛している。 画家・竹久夢二が描いた女性が絵から飛び出してきたような大正ロマンを体現する吉岡の姿に、コメント欄には「竹久夢二の世界観を具現化したような大正浪漫チックな里帆ちゃん、色っぽくて素敵でした」「お着物とその時代の女性を見事に体現する姿に惚れ惚れでした」「私も髪切ったのかと思いました~!ほんとにお似合いです、、お着物里帆ちゃん眼福です」といった称賛が寄せられている。 引用:「吉岡里帆」インスタグラム(@riho_yoshioka)