兵庫県社会福祉協議会が入る県福祉センター=神戸市中央区坂口通2で2025年1月10日午後4時25分、栗田亨撮影(毎日新聞)兵庫県社協、震災特例貸し付けの返済免除 24年度中に全ての債権処理【関連記事】支援できず「置き去りにされた」 障害者団体が感じた歯がゆさ「1・17のつどい」紙灯籠の文字は「よりそう」 阪神大震災30年ボランティア調整役との官民連携 阪神大震災後に生まれた兆しボランティアの活動資金 学生団体が頼った支援制度に浮かぶ課題「県に当事者意識ない」 避難所支援、都道府県に温度差