鬼龍院翔、GACKTからの慰めに感謝も…「今でもあのお肉は牛肉だったと思っています!」
「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔(40)が3日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。1日に放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」での“大ミス”を反省するも、まだ現実を受け入れてないとつづった。 歌手・GACKT率いるチームに、ミュージシャン・DAIGOと参戦した鬼龍院。最終項目のすき焼きで、東京の老舗店、スーパー特売肉、カンガルー肉の三択に、DAIGO、鬼龍院が挑戦。2人そろってカンガルー肉を選んでしまった。これにより、チームとしては一流芸能人から一気に「映す価値なし」へ格下げ。まさかの結末にGACKTは「バカ舌か!?」と“ブチギレ”ていた。 この件を謝罪した2人だったが、GACKTはXで「謝るなよ。アレがオマエたちの特殊な才能なのだから、自信を持ってこれからも突き進め。まあ、いつものことだからむしろコイツら凄い!と思ったよ。。。色んな意味で」と励ましのコメント。 鬼龍院は「暖かいお言葉…自信を持って突き進んで行きたいと思います!」としたが「今でもあのお肉は牛肉だったと思っています!美味しかったです」とつづっていた。