【60代以上の男性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「岐阜県の地名」ランキング! 第2位は「関ケ原」、1位は?
2024年10月時点では、「岐阜」「飛驒」の2種類のナンバープレートが使用されている岐阜県。2つとも名の知れた地名ですが、他にもナンバープレートにしてほしいと思う岐阜県の地名があるという人もいるのではないでしょうか? 【画像:ランキング18位~1位を見る】 そこでねとらぼでは、2024年6月9日から6月16日にかけて「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う『岐阜県の地名』は?」というアンケートを実施していました。 本記事では投票結果から「60代以上の男性」と回答した票を抽出して紹介します。60代以上の男性から「ナンバープレートにしたらカッコいいと思う」と票を集めたのは、岐阜県のどの地名だったのでしょうか?
●第2位:関ケ原
第2位は「関ケ原」でした。 2024年10月時点で「岐阜」ナンバーの管轄となる関ケ原は、岐阜県不破郡に属する町です。672年に発生した「壬申の乱」や、1600年に発生した「関ケ原の戦い」の地として知られており、現在も町内には合戦の史跡が残されています。天下を分けた戦いの舞台であるだけに、ナンバープレートにしたらカッコよさそうですよね。
●第1位:高山
第1位は「高山」でした。 2024年10月時点で「飛騨」ナンバーの管轄となる高山市は、岐阜県北部に位置する自治体です。飛騨高山の中心地として多くの観光客でにぎわっており、城下町の情緒を残す街並みからは歴史や文化を感じることができます。「飛騨高山」ナンバーと表記してもカッコよさそうですよね。
Dopey