「8歳くらいの女児が男湯に…」成人男性が目撃した衝撃の「 光景 」。温泉街の大浴場で行われていた「 性 」を揺るがす大問題
空前のサウナブームも後押しとなり、昨今また銭湯に注目が集まっている。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。 「昔ながらの銭湯にも注目が集まり、存続が叶ったなんて話も耳にしますね。スーパー銭湯はちょっとしたテーマパークのように活用する人も多く、年末年始も大賑わいでしょうね」。 そんななか、銭湯の活用法に一石を投じる流れも出てきている。 「SNSで定期的に問題になるのが、子供の銭湯です。具体的には何歳まで異性の風呂に入っても構わないのか、という議論。例えば、女風呂に小学生の男の子を連れて入った場合、不快に感じる女性がいること、さらには同級生の女の子と鉢合わせするなどのケースも考えられます。昭和、平成の時代はそのような議論が起こることは少なかった。これはひとりひとりが意見を述べられる環境、インターネットの発達が後押ししたと言えるでしょうね。性加害の危険性もあるので親はよく考えるべきだと思います」。 今回話を聞いたのは20代の男性だ。 ------------------------------------------------------------------------------
鈴原隼人さん(仮名・29歳)は、銭湯、そしてサウナ通いが趣味だと話す。 「旅行や出張の際にもサウナがあるかを探すくらいハマってます。一度入ると病みつきになりますよ。スマホを持って入らないのでデジタルデトックス感もありますし。アイデアが思い浮かぶこともすごく多いです」。 そんな隼人さんだが、目のやり場に困ることがあるそう。 「異性の子供が入っているのを目にするとぎょっとします。親はどう考えてんのかな?って正直気持ち悪いと思いますね。僕自身、幼い頃は銭湯や旅館での風呂は親父と入っていたので、違和感しかない」。 風呂場内で走ったり、目立つことも多いそう。 「やっぱり子供ってテンション上がると止められないみたいなところあるじゃないですか。地元の銭湯にはそういう子はあんまりいないけれど、スーパー銭湯や旅館に行くと途端に増えますよね…。だから基本はお気に入りのこじんまりとした銭湯に行くんですが…」。 先日、彼女と旅行した際に見た光景が衝撃的だったそう。 「草津の大きな旅館に泊まりました。お風呂もすごく大きくて、やっぱりお湯がいい。肌がツルツルになって僕はもちろん、彼女も大喜びだったんですが…」。 大浴場で鉢合わせたのは明らかに女子だとわかる子供だったそう。
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