ドラマ「温泉へ行こう」初出演から25年…夫は騎手、47歳タレントの艶やかな近影が話題「いつ見ても美人すぎる」「人間国宝級ですね」
肩も綺麗…40代の〝ホワイトコーデ〟
1999年から2005年にかけて全5シリーズ放送された大人気ドラマ「温泉へ行こう」(TBS系)に出演し、人気を博した47歳タレントのエレガントな近影が話題となっている。 ■「温泉へ行こう」初出演から25年…夫は騎手、47歳タレントの艶やかな近影はこちら!【写真】 投稿が話題になっているのはタレントの矢部美穂。「今日はこれから祝勝会&忘年会へと行ってきます #ホワイトコーデ #40代コーデ」と綴り、オフショルダーの白色ワンピースと靴、パールのネックレスとピアスを身につけ、カメラに向かってほほ笑む姿を自身のインスタグラムで投稿した。全身白色でまとめられた、上品さ溢れるコーデとなっておりファンを惹きつけるものになっている。 祝勝会については、26日付で競走馬登録を抹消され、今後は北海道沙流郡日高町の西山牧場で種牡馬となる予定になっている馬、ニシノデイジー関連のものであると明かしており、21日に開催された「第147回J・GI中山大障害」で五十嵐雄祐騎手が騎乗した4番人気、ニシノデイジーが1着でゴールという結果を残している。
結婚後も美人を保つ姿にファン歓喜
この投稿に対して、「白が良く似合ってますね」「人間国宝級ですね」「エレガント!素敵だね」「いつ見ても美人」などのコメントが寄せられた。 矢部はドラマ「温泉へ行こう」で吹越美晴役を演じており、2022年に騎手の山林堂信彦との結婚を発表した。 #エンタメQ