明日の『おむすび』あらすじ。翔也へ弁当を渡すことを野球部の監督から注意された結。翔也が結の弁当を断れなかった理由は…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第7週「おむすび、恋をする」の第32回が11月12日に放送予定です。 【写真】弁当が悪影響となることを翔也が言えなかった理由は… *以下11月12日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 結が翔也(佐野勇斗さん)に毎日弁当を渡してるのを野球部の監督から注意され、米田家では様々な意見が出て議論になる。 愛子は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。 翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。
「婦人公論.jp」編集部
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