「もう監督やん」長友佑都の熱血指導が話題! 同じくベンチ外の冨安健洋&久保建英も助言「思った倍話してる」「舞台裏が好きすぎる」
「3人ともしっかり試合分析できてるの流石」
日本代表は6月6日、北中米ワールドカップ・アジア2次予選で、ミャンマーと敵地で対戦。中村敬斗、小川航基の2ゴールと、堂安律の一発で、5-0で圧勝した。 【動画】風格が凄い“長友監督”。貴重なハーフタイム中のロッカールーム この一戦において、別メニュー調整が続いていた長友佑都はベンチ外に。ただ、しっかりチームの一員として戦っていた。 JFATVの『Team Cam』でハーフタイムの様子が公開されたなか、142キャップを誇る37歳が、3バックの右で先発した橋岡大樹に、マンツーマンでアドバイスを送る姿が明らかになったのだ。 やがて、同じくベンチ外となった冨安健洋と久保建英が合流。同様にスタンドから見た感想を伝えており、まさに招集メンバー一丸となった姿に、興奮のコメントが相次いで寄せられている。 「もう監督やん」 「長友コーチはみんなに気を遣って素晴らしい」 「長友ずっと帯同してくれ」 「元インテル、ソシエダ、アーセナルの選手にポジショニング教わる橋岡すごいな」 「豪華なコーチ陣だなあ」 「3人ともしっかり試合分析できてるの流石」 「舞台裏が好きすぎる。冨安や長友やタケがアドバイスしてるの凄くいい」 「冷静に選手間で話し合いをしている様子を見ると、雰囲気の良いチームなんだと分かる」 「思った倍以上、選手同士ハーフタイム中話してて良いチーム」 精鋭が集う森保ジャパン。どの部分を切り取っても、やはり一流だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部