ブラック基調で存在感アップ!ラスターの新デモカー『CODE19』が魅せる『ジムニーシエラ』カスタムの新提案
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニーシエラ』のカスタマイズ新デモカー『CODE19』が登場。CODE19はジムニーシエラをベースに、ブラックを基調としたカスタムで統一感と存在感を兼ね備えたスタイリングを提案する。 ラスターからのカスタマイズ新デモカー『CODE19』 ジムニーシエラは純正フェンダーとサイドステップが素地のブラックなので、自然に溶け込むデザインにより格別のトータルバランスとなり、シンプルさと力強さを両立させている。 フロントには「リベルテフロントバンパー」(税込み価格6万9300円から)を装着し、スパルタンなフロントフェイスを演出。同バンパーには鏡面仕上げの設定もあるが、CODE19ではシボブラックをチョイス。またバンパーにはフォグステー付き/スキッド付き/フォグステー+スキッド付きのバリエーションも設定されている。 フロント周りを印象づけているのは、立体感のある「フェイスグリルTr27」(税込み6万8200円から)。TE27トヨタ『スプリンタートレノ』をオマージュした台形の開口が特徴のフェイスグリルは未塗装品で、カスタマイズが可能。デモカーではシボブラック仕上げで統一感を演出し、純正パーツとの相性も抜群だ。こちらはFRP製のほか、ABS製も設定されている。 リア周りでは「リベルテリアバンパー」(税込み8万3600円から)を装着し、さらに統一感を強調している。JA11『ジムニー』のテールランプを使用するリアバンパーにもブラックを採用することで、ジムニーシエラの純正フェンダーやサイドステップの素地ブラックとも見事に調和、トータルバランスを高めている。 BeyondJAPANブランドのジムニーカスタムパーツは、ショールーム(千葉県富津市・イオンモール富津内)でも展示中だ。ジムニー/ジムニーシエラの新しいスタイルを、デモカーとともに現地で確認できる。
レスポンス ヤマブキデザイン