クリスマスリース準備がまだの人は急いで!間違いなくおしゃれになるホリデー向けアレンジメント5選
今年1年を締めくくる、ホリデーシーズンが到来。クリスマスまで残り1か月を切りました。季節感あふれるフラワーアレンジメントは、胸が高鳴るこの時期の特別なムードを高めてくれます。 そこで、都内中心のおしゃれなフラワーショップが提案する、ホリデーシーズンを彩るリースやスワッグ、おすすめのフラワーアレンジメントをご紹介します。期間限定アイテムのため、お問い合わせはお早めに! 【写真集】おしゃれ花屋のホリデー時期に飾りたいリース&アレンジメント2023
MARRON PAPIER(マロンパピエ)/新宿御苑
フラワートラックとして韓国で誕生した「マロンパピエ」。東京にカフェやポストカード専門店も兼ねたショップを2店舗構え、フラワーショップの枠を超えた新たな花文化を発信しています。オーダーは、受け取りたい日の1週間前までに公式LINE、もしくはInstagramのDMでご相談を。 ヒノキやブルーアイス、ブルーバードなどの針葉樹、木の実、ドライフラワーなどを使用した、三日月リースやスワッグ、マロンパピエオリジナルのキュートなミニツリーを展開しています。(ミニツリーは店頭お受け取りのみの対応)
Maison Calme(メゾンカルム)
「メゾンカルム」は、店舗をもたない完全予約制のフラワーショップです。洗練されたフラワーアレンジメントはモダンな空間にもしっくりとなじむはず。こちらはメールにてオーダーを受け付けています。 フローリストの大輪友樹さんは、バタバタと忙しくなりやすいこの時期に、視覚からもあたたかさが感じられるアレンジメントを提案。 香り高い冬の針葉樹のブルーアイスやブルーバードを基盤に、フェルトを連想させるフランネルフラワーやキリ、マットなテクスチャーのコットンブッシュやナンキンハゼをあしらっています。
Nicolai Bergmann Flowers & Design(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン)/表参道
「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン」では、デンマーク出身のニコライ・バーグマンが提案する、北欧のクリスマスシーズンをモチーフにしたウィンターコレクションを展開しています。 バーガンディ、パインフォレスト、カシスの3色をテーマカラーに、ブランドのシグニチャーアイテムであるフラワーボックスやフラワーキューブアレンジメントを発売中。各店舗とオンラインショップで購入可能です。