2/4(図1)住宅選択にあたり妥協したもの(出典:国土交通省「令和5年度住宅市場動向調査」調査結果の概要より転載)新築でも中古でも最も妥協したのは「予算より高い価格」。注文住宅では性能にこだわりも 令和5年度住宅市場動向調査【関連記事】2023年度の【フラット35】利用者、中古マンション・戸建てで年収倍率が下がる、全期間固定型ローンを活かすポイントも紹介マンション管理費・修繕積立金が首都圏で月額約3万円に!?新築・中古ともに上昇し続ける要因はどこにある?「定期借地権付きマンション」は費用が抑えられる? マンション価格高騰の中、総戸数522戸の大規模定借マンションが登場。住宅ローンの返済期間が長くなっている!?金利タイプは変動型が増加?超長期ローンのメリット・デメリットについても徹底解説!マンション管理の課題、居住者の高齢化、空室の増加など浮き彫りに。国交省のマンション総合調査結果を徹底解説!大規模修繕工事の重要性や影響は?