相葉雅紀、『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』CEO役で「夢が叶いました」と喜びの声
<見里朝希メッセージ>
■見里朝希 当初は6畳一間のアパートにて少人数で作っていた「PUI PUI モルカー」。相葉さんや大塚さんのような大変豪華なキャストで映画化されるまでに至って、感慨深いものがあります。 アフレコ現場にお邪魔した際に、相葉さんはテレビで見た時と変わらない印象で常に輝いていました。 大塚さんにご挨拶した際、低音ボイスで「PUI PUI モルカー」と言われた時には痺れました。 モルカーとは、モルモットと車が融合したキャラクターです。今回私は総監修として、モルカーがちゃんと小動物らしく、そして車らしくなるように監修させていただきました。 CGアニメ、しかも人間が言葉を発するというのは新たな試みではありましたが、まんきゅう監督をはじめ、制作陣のモルカーに対する解像度の高さと愛情を感じ、世界観はそのままに「これも1つの表現として素晴らしい!」と思える作品に仕上げていただきました。ありがとうございます。 映画化を記念して、ドッジのパペットを制作しました。皆さんと一緒に巨大スクリーンで無尽に暴れ回るモルカーたちを見届けます。 ぜひ最後までお楽しみください!