三森すずこ「インプラントってどうなの?」米国移住後2度目の歯科治療で不安告白「めちゃくちゃ怖い」
声優の三森すずこ(38)が28日までに、自身のインスタグラムを更新。歯科治療について伝えた。 三森は2019年にプロレスラーのオカダ・カズチカと結婚。22年8月に第1子を出産した。夫のオカダは新日本プロレスを今年の1月末で退団後、3月に米プロレス団体「AEW」と契約。米国での生活をスタートさせている。三森も今夏から米国へ移住、今月12日には第2子を出産したことを発表した。 この日はストーリーズで「朝ごはんたべてたらジャリって嫌な音…恐る恐る奥歯に触れたら…詰め物取れてるーー!!」と驚がく。「8月に欠けてとりあえず様子見てた箇所」と明かし、「アメリカ来て2度目の歯医者さん行ってきます…」と伝えた。 続く投稿で「新しい詰め物にしてもらったいぇい」と、歯を見せた写真を公開。「だけど、次これが取れたらインプラントをオススメすると言われてしまった…」と報告した。 しかし「インプラントってどうなの?」と困惑。「想像する限りめちゃくちゃ怖い…メンテナンスとか大変なんじゃない??というイメージ」と不安をつづった。