4/9一般社団法人Japanese Film Project(JFP)が実施する映画業界の労働実態調査の中間報告より。演出部、制作部、俳優部の回答が突出して多い。JPFは受け皿となる職能団体がないことも一因ではないかと分析全ての画像を見る「過労死ラインは軽く超えています」長時間労働にハラスメント、持続可能な映画制作の現場をどうつくっていくか【関連記事】「好きなこと」ならリスクは自己責任?ーー俳優の労災特別加入で労働環境は変わるか指導や演出の名の下に多発するハラスメントーー美術業界の体質に一石を、女性作家たちの挑戦