日本代表、敵地サウジ戦で14分に先制! 左右の揺さぶり、堂安→三笘→守田とつないで最後は鎌田がフィニッシュ!
ピッチを広く使ってこじ開ける
森保一監督が率いる日本代表は現地10月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選でサウジアラビア代表と敵地で対戦している。 【動画】左右に振って完全に崩した!鎌田大地の先制弾 立ち上がりはやや攻めあぐねていた日本だが、14分に先制点を奪う。堂安律のサイドチェンジを三笘薫がダイレクトで折り返す。ゴール前で守田英正がヘッドでつないだボールを鎌田大地が押し込んだ。 ピッチを広く使い、左右に揺さぶりながらゴールをこじ開けてみせた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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