練習中に笑顔で見つめ合う？坂本（左９と浅野

　日本テレビ「あの時実は…巨人リーグ優勝の裏側全部話しますSP」が昨年12月30日午前7時から放送され、坂本勇人内野手（36）がとっさに口にした自身の一言に自ら「炎上、炎上、炎上！」と叫んでカットを要求するもそのままオンエアされる爆笑シーンがあった。 【写真】生還した浅野を出迎える坂本の優しすぎる笑み 　番組では坂本、吉川尚輝内野手（29）、岡本和真内野手（28）のゴールデン・グラブ受賞組に門脇誠内野手（23）を加えた“鉄壁内野手”による座談会と、岸田行倫捕手（28）、井上温大投手（23）、中山礼都内野手（22）、浅野翔吾外野手（20）の“ブレークスター”による2つの座談会を開催。 　その最後に“ブレークスター”の4人が2025年シーズンに向けた決意と目標を語り、“鉄壁内野手”の4人に向けたメッセージも発表した。 　すると、浅野は「まず、こんな声ですみません」とカッスカスな声を謝罪したうえで坂本に向けて「なかなか直接言えないので、カメラ越しですが、またご飯連れて行ってください。お願いします。勇人さんがプロ野球に長年いて一番おいしかったご飯をお願いします」と可愛くおねだり。 　このVTRを見た坂本は「難しすぎるでしょ」と苦笑いで「おいしいものしか食ってないって言っといて」とMC役の門脇に向かって笑顔で返し、一同爆笑となった。 　だが、ここで坂本は自ら「ヤバい、ヤバい！炎上、炎上、炎上！」と笑顔で叫んでカットを要求。だが、岡本和は「使うしかないでしょ！使いましょ！」としたうえで「いくら稼いでる思ってるねん！」とコメントし、再び一同大笑いだった。