秋のティータイムに食べたい「至福のパイ」エンガディナーやアップルパイ…鎌倉、目黒、奈良の逸品お取り寄せ3選
秋に恋しくなるスイーツといえば、サクサク、しっとり濃厚な風味を味わえるパイ。鎌倉、目黒、奈良の名店の逸品パイスイーツをご紹介します。
ベルグフェルド|エンガディナー ¥3,700
■ナッツがぎっしり詰まったどこか懐かしい味の焼き菓子 鎌倉にある「ベルグフェルド」は、地元で長年愛されるドイツパンと焼き菓子の店。店内は温かい雰囲気で、素朴ながらじわりとおいしいお菓子に定評があります。エンガディナーは、キャラメリゼしたくるみとアーモンド、ヘーゼルナッツをたっぷり使った、ドイツの定番のお菓子。サクサクの生地と香ばしいナッツは鉄板の組み合わせです。紅茶にコーヒーに、お好きな飲み物と合わせてお楽しみください。
アントワーヌ・カレーム|リーフパイ 4種12枚 ¥3,850
■4色のチョコレートトッピングでリーフパイが華やかに 東京・目黒の閑静な住宅街にあるパティスリー「アントワーヌ・カレーム」から、華やかなリーフパイをご紹介します。サクサクのパイ生地の上に、アーモンドチョコレートシナモン、いちご、抹茶、ブルーベリーの4種類の味のチョコレートをトッピング。フレーバーごとに違いが楽しめます。カラフルで見た目にも美しいパイ菓子は1枚でも満足感のある食べ応えがあり、お茶の時間を華やかに彩ってくれます。箱を開けたときの歓声が聞こえてくるようです。
レ・カーセ|白いりんごのパイ ¥4,266
りんごの魅力をそのまま閉じ込めた、クリスピーなアップルパイ キッシュの専門店「レ・カーセ」のアップルパイは、大きめに切ったりんごをレモンとりんごの果汁で炊き上げ、シャキッとしたりんごの食感を残しつつ旨みたっぷりに仕上げます。そのりんごを、アーモンドクリームとクリームチーズに重ねてクリスピーな生地で包んで焼いたパイは、甘みと酸味、そして食感のバランスがよく食べ応えも抜群。自宅でのお茶の時間に、あるいはおもてなしに、華を添える一品です。