ロッテの新外国人投手、フェルナンデスが右肩鎖関節のクリーニング術

5/11(土) 12:53配信

ロッテのジュニオール・フェルナンデス

ロッテは１１日、ジュニオール・フェルナンデス投手（２７）が右鎖骨遠位端融解症と診断されたため、１０日に東京都内の病院で右肩鎖関節のクリーニング術を行ったと発表した。最速１６３キロでメジャー通算５０試合の登板経験がある同投手は今季からロッテに加入。ここまで１軍登板はなく、２軍で２試合、計２イニングに登板して防御率０・００。