岡山・倉敷の小学校で流行性疾患集団発生 患者16人、30日まで学級閉鎖9/27(金) 18:19配信倉敷市役所 岡山県倉敷市は27日、菅生小で発熱やせきを伴う流行性の疾患が集団発生したと発表した。患者は4年生1クラスの16人。うち2人がマイコプラズマ感染症と診断された。30日まで学級閉鎖する。【関連記事】倉敷・大高幼稚園で流行性疾患 患者8人、手足口病診断も倉敷・茶屋町西幼で流行性疾患 患者8人、手足口病診断も倉敷・茶屋町西幼で流行性疾患 患者6人、手足口病診断も倉敷・同心幼で流行性疾患 患者は14人、発熱やせき岡山・妹尾小で集団風邪 インフルか、患者は10人