「あと100回はぜひ」 廿日市市の58歳男性が広島県内初となる献血1000回を達成
広島テレビ放送
廿日市市の58歳の男性が県内で初めてとなる献血1000回を達成し、感謝状が贈られました。 ■受付 「本日ちょうど1000回ありがとうございます」 廿日市市の小児科医・湊崎和範さんです。高校時代、担任の教師が輸血が必要になったことをきっかけにはじめ、現在は年に約20回献血しています。 ■湊崎和範さん 「ゆっくり続けられるボランティアでもあると思っている。あと100回はぜひ。1111回ぐらいを目指しながらやっていければ」 県内で献血1000回の達成は湊崎さんが初めてで、感謝状が贈られました。 (2024年11月21日放送)