OPSは衝撃の2.048!!来年のドラフト上位候補に挙がる大学生スラッガーの打撃が大爆発!【神宮大会】
来年のドラフト上位候補確実といわれる創価大の立石 正広内野手(高川学園)が打棒が止まらない。神宮大会準決勝の環太平洋大戦では第5打席にレフトへ特大本塁打を放ち、今大会2本目の本塁打となった。 【一覧】最新の大学日本代表46名 これで12打数8安打、打率.667、2本塁打5打点、出塁率.714、長打率1.333、OPS2.048と圧倒的な打撃成績を残している。神宮大会出場をかけた横浜市長杯では13打数5安打、打率.385、1本塁打4打点の好成績を残している。 大学日本代表候補に追加招集された立石。好投手揃いの青山学院大相手にも強打を発揮できるか。