生後6カ月の糸優くん。ろう学校にあるおもちゃの車で遊んでいます。幼児用の補聴器をつけています。（Benesse Corporation）
生後3カ月で重度の難聴とわかった息子。「本当はきこえてるんじゃないか」と現実を受け止めきれず。きこえるための手術への母の葛藤も【体験談】
【関連記事】
- 【画像】人工内耳手術をしたあとの糸優くん。耳と側頭部につけているのが人工内耳の装置です。
- ▶【第2回】重度難聴の息子。10カ月で人工内耳手術をして、3歳の今は言葉をきいて話せるように【体験談】
- ▶【第3回】「涙がとまらない、だれとも会いたくない…」息子が重度の難聴とわかり、産後うつに。同じように悩む人を元気づけ、支え合いた…
- ▶わが子が先天性難聴に。人気料理家SHIORIさんが受けた悲しみと夫婦で誓ったこと
- ▶右手の指が3本の娘。親子が「違い」を受け入れるまでの8年間【先天性四肢障害を知る】
- ▶「なぜ私は口唇口蓋裂で生まれたんだろう…」20回超もの手術、好奇の眼差しを乗り越え、大人になった今わかること【体験談】
