「ひふみクロスオーバーpro」のCMでサックスを吹いている女性は?
SBIグループ傘下のレオス・キャピタルワークスが、8月にローンチした新ファンド「ひふみクロスオーバーpro」のTV-CM「投資信託、というエール。」篇が、8月26日よりオンエアされています。 「ひふみクロスオーバーpro」は、未上場・上場の境界を越えて投資対象とする“クロスオーバー投資”を行なうもの。CMでは、サックス、フルート、ギター、アコーディオン、ヴァイオリンなど多様な楽器を擁するオーケストラの演奏が、レッドカーペットを走り抜け金を鳴らす若者たちを華やかに応援。本ファンドが未上場企業が上場するまでと、上場した後も力強く応援していくことをワクワク感いっぱいに表現しています。 このオーケストラの中心で、サックスを吹きこなす女性は、女性アイドル・ユニット“アイオケ”でサックスを担当する大野まりかです。アイオケは、ボーカル6名、ヴァイオリニスト、サックスプレイヤー、トランペッター、フルーティスト、パフォーマーの11名で構成されたアイドル・オーケストラ・ユニット。“会いにいけるオーケストラ、愛に生きるオーケストラ、アイドルオーケストラ“をキャッチコピーに、クラシック音楽を組み込んだ楽曲を特徴としています。2021年の1stシングル「Catch The Dream」でデビューし、2021年に1stアルバム『ノンジャンル』を、2023年10月に2ndアルバム『誘惑のぶりっこプリンセス』(写真)を発表。 また、本CMでは、中盤にヴァイオリン奏者として、アイオケでヴァイオリンを担当するkurumiも登場します。