映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の予告編で流れる曲は?
映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が、10月25日(金)より全国でロードショー。封切りに先駆け、予告編が公開されています。 アイドル・グループ“日向坂46”の4期生全員が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』。演技初挑戦の11人がメインキャストとして大抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を等身大に演じます。今年5月に発売されたシングル楽曲「君はハニーデュー」で単独センターを務め、まもなく発売となる最新シングル「絶対的第六感」で藤嶌果歩とダブルセンターを務めるなど、次世代エースの呼び声が高い正源司陽子が、主演として映画を引っ張ります。 監督を務めたのは熊切和嘉。これまでの作品群とはまったく異なる青春群像劇を作り上げ、新境地を切り拓きました。脚本を務めたのは福田晶平と土屋亮一。企画段階から11人に事前インタビューを行い、学生時代の思い出や、アイドルになる前のエピソード、東京への想いなどをヒアリング。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げました。 使用されている楽曲は、東京都出身のガールズ・ロック・バンド、Conton Candy(写真)が本作のために書き下ろした主題歌「急行券とリズム」です。疾走感あふれる爽やかなロック・チューンがジェットコースターのような11人の青春の一日を彩ります。