開業2周年! 「ホテルインディゴ犬山有楽苑」がいまアツい
この3月で開業2周年を迎えた愛知県犬山市の「ホテルインディゴ犬山有楽苑」。お城と茶室というふたつの国宝が楽しめる本ホテルでは、それを祝福する豪華なイベントを開催中。先日伺いましたが、とっても良かったですよ~!
どうも、LEON編集部の武田です! 約半年ぶりのブログとなりますが、今すぐにでもお伝えしたい情報がありまして。それが「ホテルインディゴ犬山有楽苑」について。僕の地元にあるので、先日祖母を連れて伺ったのですが、想像以上に素敵で。
ここは愛知県犬山市に一昨年開業したライフスタイル・ブティックホテルで、世界各地に展開するIHGの日本3つ目の拠点。“ネイバーフッド”=地元をコンセプトにしており、ホテルの近隣エリアの文化や歴史、食材を取り入れたおもてなしを受けることができるんですね。 それは館内・客室にも反映されており、ここ犬山有楽苑では、木曽川の鵜飼いを表現したレセプションのアートウォールや、犬山名物のからくり人形を乗せた13輌の車山をモチーフにしたバー「ザ・バー 夜車山」など、随所の意匠からこのエリアの雰囲気を感じ取ることができます。 ほかにも、美肌効果が高いとされる犬山唯一の天然温泉「白帝の湯」や、電気を使わず水力のみで稼働するマシンで構成されるジム「フィットネスセンター」など充実しています。 で、実はこちら、この3月で開業2周年を迎えたそうで、3/31(日)までの期間、スペシャルなイベントを開催中なんです。まずひとつ目は、『2ndアニバーサリーステイプラン』。国内4つのホテルインディゴが提供するものから選べるシグネチャーカクテルと、東海エリアの旬の食材を取り入れたオリジナルソースの料理を堪能できるステイプランです。
そして3月15日(金)18:00~の一夜だけ開催されるディナーイベント『One and Only Experience』も見ドコロ。ホテルインディゴの国内4ホテルのシェフによるストーリーと創造力が詰まったシグネチャーメニューが登場し、ライブパフォーマンスなどを通してそれぞれのホテルの食の魅力を体験できる貴重なイベントとなっているそうです。せっかくの機会ですから、ぜひこのタイミングで訪れたいですよね。