「カラーリングは良い」「ひどいシャツ」トッテナムのアウェイユニが発表! やはり中央のエンブレムは不人気「2度とやるな」「これはない」
トッテナムは24日、2024-25シーズンのアウェイキットを発表した。 2023-24シーズンはアンジェ・ポステコグルー監督が指揮した中、プレミアリーグでは5位フィニッシュ。2024-25シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。 【動画&写真】トッテナムのアウェイユニフォームは水色! レトロ感も、やはり中央のエンブレムは不評? すでにホームキットは発表されており、クラブカラーのホワイトをベースに、ネイビーの袖が復活。襟元もネイビーとシンプルなデザインとなっていた。 アウェイキットはライトブルー。1980年代のアウェイキットの代名詞であったパターンを復活させ、濃いブルーのストライプを入れている。また、クラブのエンブレムは胸の中央に配置された。 また、袖と首元には、黄色、白のラインが施されている。 スパーズのファンとして知られるデジタルクリエイターのダニー・アーロンズ氏は、今回のユニフォームについて言及している。 「スパーズのファンとして、ユニフォームにクラシックなインスピレーションを取り入れるのは大好きだ。子供の頃、アウェイユニフォームに青いストライプがあったのを覚えている」 「今に合わせてデザインがアップデートされているのを見るのは本当に嬉しい。私にとってこれはスパーズの象徴的なアウェイユニフォームだ。来シーズン、ピッチでこれを見るのが待ちきれない」 ファンは「カラーリングは好き」、「悪くない」、「懐かしい感じがある」という声がある一方で、「アルゼンチンなのか?」、「なぜロゴが真ん中に」、「ひどいシャツだ」、「もう2度とデザインしないで欲しい」、「これはない」、「パジャマに見えるぞ」と否定的な声が多数あり、特にエンブレムが中央に来ていることに不満を抱いているサポーターが多いようだ。
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