やっと出会えた! ちゃんと欲しくなるアップルウォッチバンドに!!
Web LEON編集部が東奔西走し、集めまくった注目のモノ・コトから選りすぐった最高にオススメの逸品のみをご紹介する連載「コレモテ!」。今回は「レミ レリーフ」のアップルウォッチ専用バングルをリコメンド。シルバージュエリー好きと時計好きのブツ欲を満たす最強バングルのご紹介です! コレモテ!
◆ 「レミ レリーフ」のアップルウォッチ バングル/“でいいや”じゃなくて、“がいいや”になります!
“普段使いの時計はアップルウォッチでいいや”。ここ数年、こんな言葉を良く耳にしませんか? たしかに、実際に使うとその便利さにハマっちゃいますし、どんなスタイルにも無難に合わせられるし、付けているだけでそれなりにお洒落に見えるし、価格もお手頃だし……と、なんとなくアップルウォッチ“でいいや”って思っている人も多いかと。 そんな巷に溢れるアップルウォッチで個性を出すとなると、やっぱりバンド選びってことになるのかと。ファッション好きからも認められる、ラグジュアリーなバンドもたくさんありますしね。 とはいえ、服装によってはそのデジタル顔がどうにもマッチしないと思っている人もいるんじゃないでしょうか? かくいうワタクシもそのひとりでして(笑)。これからの季節、Gジャンやライダース、ワックスコットンのブルゾンなどのタフなアウターを着る機会が増えますが、その手元にはやっぱり無骨な腕時計を合わせたい。
そんななか、ドンピシャな解決策を見つけました! リアルな加工のスウェットなどでおなじみのレミ レリーフの展示会で見つけたのが、ネイティブアメリカンなバングルをモチーフにしたアップルウォッチ専用バングル。どうです? エングレービングされた模様が、実にラギッドじゃありません? いわゆるインディアンジュエリー感覚ってヤツです。こんなバングルタイプのバンドなら、色落ちしたヴィンテージ顔のGジャンとも好相性間違いなしでしょう! で、肝心なのはここから。実はコレ、シルバーじゃなくステンレスなんです。ステンレスといえば、耐腐食性が高く、また比較的金属アレルギーを起こしづらい金属として、腕時計のバンドとして定番ですよね。つまり、シルバーアクセのような無骨感を楽しみつつ、日々の着用でストレスを感じないってこと。アップルウォッチ“でいいや”ではなく、アップルウォッチ“がいいや”と自信を持って言える逸品です!